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日々家内心得の事 一、神国の人に生まれ常に信心なき事 一、腹を立て物を苦にする事 一、己(おの)が慢心にて人を見下す事 一、人の悪を見て己(おのれ)に悪心をます事 一、無病の時家業怠りの事 一、誠のみちに入ながら心に誠なき事 一、日々(にちにち)有り難き事を取り外す事 右の条々常に忘るべからず 恐るべし 恐るべし 立ち向かう人の心は鏡なり おのが姿を移してやみん 御訓戒七か条の第三条の「一、己(おの)が慢心にて人を見下す事」について、黒住宗忠さんは以下のように説かれています。 慢心を去れば、だれの言葉を聞いても大道を悟る事ができる 何ほどの悪人にても、そのよき所は、必ず一つ二つあるものなり 立ち向かう人の心は鏡なり おのが姿を移してやみん 皆人の悪しきは己が姿なり よくかえりみよ清き心を 皆人に誠なきぞと思いしに おのが誠の薄き故から 黒住宗忠さんは、神様に対しての「慢心」を特に厳しく戒められています。 慢心は怖い、命を取られるぞ 天地のこと、少しにても我に明かり入りたりと思うは、大なる慢心なり。我が知恵を捨てて信心すれば、その中に誠に有り難き夜の明けたる如くの事あり。いよいよ我が知恵を捨つるこそ、道の道なり 「生きる教え」黒住教日新社より 私は、このブログで黒住教の教えや黒住宗忠さんのお言葉を紹介させていただいていますが、その中で気をつけてきたのは、教えやお言葉は原文のままに引用すること、そして自己流の解釈を極力しないことの2つでした。 黒住宗忠さんのお言葉は「天言」であり日の神様のお言葉と言われています。 その神様のお言葉であります「天言」を未信者の私が自己流に解釈し、このブログに説明をすること自体慢心であり、「天言」を曲解して広めたりしたら、それこそ神様に対し畏れ多いことだと思ったからです。 私の今までのブログで、自己流の解釈を極力つけずに、ほとんど引用が多いのはそのためであります。 ですので、黒住宗忠さんのお言葉の文だけを太文字にしていますので、太文字の文だけは絶対信のお気持ちでお読みいただき、それ以外の小文字の文は軽くお読みいただきますようお願いいたします(^^ゞ 道は自然と天より現れるを、なんとなく私の心より広めるため、これに従う人も十人は十色に、己が心の望みを加えて用いるにより、初めは心のままに成るようなれども、いつの間にか本を忘れるため、色々と道の邪魔出で来たりて、遂に道を穢すに至るなり。 以下、ご参考下さい。 「生きる教え」という本は、ポケットサイズということもあり、いつもお守り代わりに持ち歩き時間があれば「聖書」のように繰り返し読ませていただいていますが、お薦めです。 一冊500円でお分け頂けます。 黒住教日新社 http://www1.odn.ne.jp/kurozumi-tok/bookgaid.htm ![]() |
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