古事記音読のすすめ

相曽誠治さんという神道家を前エントリーで紹介させていただきましたが、相曽さんは

「神の世界に参入するためには正しい言霊(ヤマト言葉)を自分で響かせます。
それには正しい言霊で書かれた『古事記』神代巻が必要なのですが、正しい言霊の書籍はほとんど出版されておりません。・・・
外国人でも正しい日本語の言霊を使っていれば自然に霊性が日本式になります。
それくらい言霊の影響力は絶大です。
ですから、家庭や社会で言葉が荒れてきますと秩序が乱れます。
言霊が乱れて霊性が堕落するからです。
正しい霊性がわいてこないかぎり安心立命を確立できないのは申すまでもありません。・・・
老婆心ながら、言霊の禊をされたいかたのために比較的正しい言霊で書かれた『古事記』を紹介しておきましょう。
戦前に発行された幸田友成先生に『古事記』(岩波書店刊)がたいそう優れています。・・・声を出して神代巻を繰り返し繰り返し読んでいるうちにだんだん清まってまいります。」
                            「言霊と太陽信仰の神髄」(山雅房)より
と説かれています。

正しい言霊(大和言葉)で書かれた大祓詞を一日何回も奏上(黒住教でいう常祓)し、言霊の禊をしつつ、あわせて「古事記」の音読もしてみてはいかがでしょうか。
また、これを機に日本人として生まれたからには一度「古事記」を一通り読んで、大らかな日本の神話の世界にふれてみるのもいいかもしれません。


ちなみに「古事記 」 岩波文庫復刻版 幸田成友/校註(一穂社刊)はオンデマンド版で3045円でお買い求めできるのですが、ただ、旧漢字で、一応ふりがなはついてはいるのですが、全部の漢字にふりがながついてなく、又、オンデマンド版なので字も多少見づらく、読むのに四苦八苦していますが、何とか他の古事記の本とかを買って調べながらでも、古事記を一通り読み終えたいと思いますが、さて、いつになることやら・・・



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