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zoom RSS 日拝2−黒住宗忠の教え(黒住教)

<<   作成日時 : 2010/01/14 18:09   >>

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文化九年(一八一二)三十三歳の時に、現在も備前地方の地誌にも記録されているほどの、痢疾の大流行がありまして、その流行病にかかって、一週間ほどの間に、両親が相次いで亡くなります。
・・・(略)・・・その突然の死は、すべてが眼前で崩壊してゆく思いであったでしょう。
その結果大病(肺結核)に罹り、次第に病状は悪化の一途をたどり、遂に両親の死後一年余りの後、文化十一年(一八一四)正月いよいよ命限りに追い込まれます。
・・・(略)・・・せめて息ある間だけでも両親に喜ばれるように生きようと考え、家人に縁側近くまで病の床を引張って貰って、床に横たわったままで、今生のお別れに日の神様への御拝(御日拝)をします。
この御日拝が「第一次の御日拝」といわれます。
・・・(略)・・・この第一次の御日拝を通して、教祖は心機の大転換をします。
これまで悲しみと陰気とにとざされとかく不平不満の心が強かったが、この第一次の御拝の時に、自らの誤りを悔悟すると共に、
・・・(略)・・・いたずらに悲しむことを止め、陰気を去って陽気に、悲しみを越えて喜びに、不平不満を去って感謝の世界に生まれかわりました。
・・・(略)・・・まさにこの心機の大転換によって、起死回生のおかげを頂き、
・・・(略)・・・それから、二ヵ月後の三月十九日、「第二次の御日拝」を行います。
この日拝によって、病気は全快してしまい、床上げをして、近所への挨拶まわりをするようになりました。

「黒住教 神道の心」黒住教日新社より

黒住宗忠師は日の神様への御拝(御日拝)を通じて、おかげを頂き、病気が全快したとあります。
昨今、日本では経済的苦境などから、うつ病患者が多くなっているそうですが、以下の興味深い記事があります。

日照時間が少ないとうつ病患者の認知力が低下
日照時間の不足が、うつ病患者の記憶力低下やその他の認知障害に関連していることが新しい研究で示され、医学誌「Environmental Health(環境的健康)」7月28日号に掲載された。
 これまでの研究から、多くの人が天候によって気分の変化を感じ、日照が少ないほど気分が落ち込むことがわかっているが、日光曝露と認知力との関連が示されたのは今回が初めてだという。
季節性感情(情動)障害(SAD)の患者に実施される光療法(light therapy)が認知障害のある患者にも有用である可能性があると、研究著者である米アラバマ大学バーミンガム校のShia Kent氏らは述べている。・・・(略)・・・


http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20090806hk001hkより

【第27回】太陽光不足がうつ病原因に
「日照不足がうつ病の原因になる」
 ・・・(略)・・・「太陽光不足は、軽症うつ病の原因になると考えられています」と警鐘を鳴らすのは、ひもろぎ心のクリニック(東京都豊島区)の渡部芳徳理事長(精神科医)。
男性更年期障害に伴ううつ病の治療を、帝京大学医学部付属病院泌尿器科と連携して行うなど、心の病のエキスパートである。
「患者さんの中では、SE(システム・エンジニア)でうつ病にかかる人が多い。その方々の生活パターンと、冬場にかかりやすい季節性のうつ病に共通してるのは、日照不足なのです」。・・・(略)・・・
では、なぜ日照不足が、うつ病を引き起こすのか。
「脳内の神経伝達物質セロトニンとメラトニンが関係していると考えられます。セロトニンの不足によりうつ病が起こる報告は数多くありますが、セロトニンは暗くなると活動を停止し、代わってメラトニンが活動するのです。
メラトニンの分泌が多くなり過ぎても、うつ病を引き起こすといわれています」(渡部理事長)。
仕事柄、日中の室内での作業が多くても、日照時間の短い冬場に外出を控えていても、セロトニンは不足しやすくメラトニンは過剰になりやすい・・・(略)・・・
日の光に当たる時間が少なく、炭水化物を欲するようになったら要注意。うつ病にならないためにも「太陽光線に十分あたること」(渡部理事長)。日照不足はうつ病の原因になると心得よう。
 【医療ジャーナリスト安達純子】


http://blog.nikkansports.com/life/health/archives/2006/01/post_161.htmlより

つまり、太陽光線を十分にあたることが大事と説かれています。
まずは、黒住宗忠師の御日拝という御瀬踏みに習い、明日からでも日拝をしてみてはいかがでしょうか。

なお、日拝の方法は、以下のエントリーで、簡単に説明しておりますが、詳しくは、お近くの黒住教教会にお問い合わせいただければと思います。

黒住教−日拝
http://97331420.at.webry.info/200610/article_2.html

黒住教HP
http://www.kurozumikyo.com/

追記
世界的にも深刻! 世界のうつ事情
うつ病は日本だけではなく、世界的に深刻な問題となっている病気です。
WHO(世界保健機構)は、世界のうつ病事情についてさまざまな調査を行っています。
そしてその結果を見ると、うつ病が私たちの思っている以上に世界に広く存在していることがわかります。
・・・(略)・・
アメリカでは子供にも拡がるうつ病
アメリカ人というと、「陽気」「明るい」などのイメージがあり、うつ病とは縁がなさそうにも思える人たちですが、実はアメリカでもうつ病はたくさんの人を蝕んでいます。
アメリカでは年間で成人の9.5%、約2000万人がうつ病にかかっていると言われています。
そしてアメリカ国内で処方される薬として最も多いのが、抗うつ剤であるというデータがありますので、うつ病の深刻さがうかがえるでしょう。
・・・(略)・・・アメリカには、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や、SNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)といった最新の抗うつ剤も、日本より多くの種類が出回っています。
しかしそれでも、うつ病の増加を止めるにはいたっていないのです。
実際成人の9.5%という割合は、世界全体の3%よりもはるかに高い数字です。
・・・(略)・・・うつ病は決して日本人だけの問題ではなく、世界のどの人種でも深刻な病気であることがわかりました。・・・(略)・・・

http://allabout.co.jp/career/worldnews/closeup/CU20080129A/

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勉強になりました
瞑想家
2013/04/14 22:00

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