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zoom RSS 大祓詞の奏上の功徳4−潮武臣(亀山神社宮司)

<<   作成日時 : 2008/09/04 22:29   >>

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広島県賀茂郡にあります亀山神社の宮司、潮武臣さんの著書に「鎮守の杜の神々」(山雅房)という本があります。
この本にも大祓詞を奏上し、御神徳をうけられた話がありましたので、以下、抜粋して紹介させていただきます。

誘拐された娘母の五十度祓で吾家に帰る
昭和四十一年八月二十日、・・・参道に微かな足音がして、霧の中から姿を現したのは、町内の川上浄子さんであった。
・・・話を聞いてみると、四女の春子さんが行方不明で全く消息が分からない、・・・八月十二、三日頃迄は其処に居ったらしいが、それ以後の消息が全く掴めず、、・・・悪くすると、暴力団に売られているのではないかと思われる節もあるので、此の上は御神助にお縋りする以外に途はないと思って、参拝させて頂いたとのことであった。
・・・
大変心配そうな容子に、当日、直ぐにお祭りをして見ると、川上さんの予想通り、春子さんは、某市に強大な勢力を持つ暴力団の経営する酒場のホステスをしていることが分かった。
そこで五十度祓(大祓詞を五十度奏上する)を御立願として、三日の内に春子さんを帰らせて頂く御祈願をした処、御受納を頂いたので、その旨を伝え、三日の内に必ず五十度祓をされる様にお話をした。
川上さんは大変喜んで帰られ、帰るとその日の内に五十度祓を済めて、春子さんの帰りを待たれた。
丁度、三日目の二十二日の夕方突然、春子さんが帰って来られた。
・・・翌朝、お礼詣に社参せられた母親の浄子さんは、・・・
「娘が帰って話しますのに、広島から姫路に変わる時から騙されていたのに気付かず、・・・次に某市に移り酒場で働く様になってから、始めて騙されていたことが分かったそうですが、暴力団のこととてどうにもならず、帰られるなどとは夢にも思っていなかったそうです。
ところが、お祭りをして頂いた翌日、幹部の人が突然、娘を呼んで『お前は今日限り此処をやめて広島へ帰ってもよい。』何の訳も云わず、唯それだけ云われたので、夢でも見ている様な気持ちだったそうです。・・・神様にお救いを頂いて、こんな嬉しいことはありません。」
暴力団の幹部が、何故急に春子さんをかえす気になったのか、こんな時、神のお力はどんなにお働き下さるものなのか、知るすべもなかった。
                          「鎮守の杜の神々」(山雅房)より

この本には「氏神のお守りに奇縁のあった少年」「家浄祓」「白狐稲荷の神」「厄除の神札で二度まで危難を救われる」「神罰」など計69話の数多くの神徳霊験実話と実際に御神徳を受けられた方々の手記が掲載されています。


この「鎮守の杜の神々」の本も「神判記實」と同様にお勧めの一冊です。

山雅房 http://homepage1.nifty.com/sengabou/

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