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zoom RSS 天照大御神の大御名は、容易く申し上ぐべきにあらず。軽々しく唱え奉るべきにあらずー黒住宗忠の教え

<<   作成日時 : 2008/06/30 01:42   >>

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黒住宗忠師は天照大御神様について

天照大御神は一切万物を生じ給う大御神ゆえ、天地の間、一切生じ、一切何事も成就せずということなし
天照大御神は、天地万物の親神にましますが故に、常に、万物を生かし、悦ばしめ給いて、万物の生々と生き栄え、悦び楽しむを見て、楽しみ給う
日輪の中には、八百萬(やおよろず)の神々もましまして、その内の本主が、天照大御神なり。
畏(おそれ)ながら、大御神様は天地萬物の親神様にまします。人は、身も心も、その本の親神様より生みつけられしもの。思えば思うほど、有り難い事なり。
誠に天照大御神の御神徳の儀は、尊くも尊く、とうてい我等人間の言葉をもってこれを説き奉る事は出来ぬ。ただ有り難しと申すのほかなし。
                                           「生きる教え」(黒住教日新社)より

つまり天照大御神様は天地万物の親神様であり、八百萬の神々の本主の神様であると説かれています。
だからこそ、黒住宗忠師は

掛巻くも綾に畏(かしこ)し。−天照大御神の大御名は、容易(たやす)く申し上ぐべきにあらず。軽々しく唱え奉るべきにあらず。
                                           「生きる教え」(黒住教日新社)より
とも戒められています。

又、こういう逸話もあります。

・・・神職湯浅薩摩という人がありました。ある時、神職の集いがあった時に、たまたま教祖様と同宿されたことがありました。その夜枕を並べてお休みになり色々と世間話をなさったあと、「ところで黒住さん、あなたのご奉仕になっている今村宮の御斎神は何の神でございますか」とたずねられたが、教祖様のお答えがなく、湯浅氏は再三くり返しておたずねになると、教祖様はやおら起き上がり、寝床より起き出て、袴をおつけになって、「私の奉仕しております今村宮の御斎神は、天照皇太神宮、八幡大神宮、春日大明神の三社宮でございます」と恭しくお答えになったので、湯浅氏は教祖様のご動作にいたく感動し、神仕えをする者は常にこうなければならないとのみ教えを頂かれました。                                     「教祖様の御逸話」黒住教日新社より

この御逸話を読んだ時には、思わず正座に座りなおしてしまったくらい、湯浅氏と同様に感動してしまいました。
「天照大御神」の大御名を、まるで人の名を呼ぶような感じで軽々しく唱えたり、呪文のように容易(たやす)く唱えたりすることは、厳に慎しまなければいけませんね。


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