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zoom RSS 天の御教え 御訓戒七か条その二 黒住宗忠の教え(黒住教)

<<   作成日時 : 2007/03/22 23:15   >>

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日々家内心得の事
一、神国の人に生まれ常に信心なき事
一、腹を立て物を苦にする事
一、己(おの)が慢心にて人を見下す事
一、人の悪を見て己(おのれ)に悪心をます事
一、無病の時家業怠りの事
一、誠のみちに入ながら心に誠なき事
一、日々(にちにち)有り難き事を取り外す事
右の条々常に忘るべからず 恐るべし 恐るべし
立ち向かう人の心は鏡なり おのが姿を移してやみん


前エントリーでも紹介させていただきましたが、黒住宗忠さんは以上の御訓戒七か条「天の御教え」であり「何事にも七か条の心を忘れるな」と説かれています。
昨日は第一条の「神国の人に生まれ常に信心なき事」についてでしたが、今日は第二条の「腹を立て物を苦にする事」について、前エントリー同様、黒住宗忠さんのお言葉を引用しながら説明させて頂きたいと思います。

一、腹を立て物を苦にする事

腹立てな物を苦にすな悪もすな、天のめぐみで福徳を増す。
人が無茶なことを言うて、これに言い返す時、ちょっと舌の先で一ペン通り上唇をなめ廻してから言うと、腹立ちの心もよほどやわらぎ、言葉もずっとやさしくなるものぞ。
人が茶碗を投げたら真綿で受けよ。そうすれば茶碗は割れもしないし、音もしない。
人に腹を立てさせず、そのよき事のみ取りて参るが道の肝要。
子供と角力を取る心で居れ、そうすれば腹は立たぬ。
人の悪事を打ち捨てて善事のみをあげよ。
腹を立てると千日の修行が無になる。


ご分心をいためな。善人の罪を作るな。
天照る御神への信心は、少しも少しも陰気ぎらいなり。
いかほど道を守りても、心陰気になりては出世は出来ぬ。
心配はせよ、されど心痛はすな。
何事も天の為すのと思いなば、苦にも世話にもならぬものなり。
何をするのも、どこへ行くのも親神様とご一緒と思えば、つとまらぬ事はない。畏れながらいつも御供をさせていただいていると思えば、少しも怖い事はない。淋しい事も、悲しい事もない。
何事も大丈夫と一心を据えよ。
海有れば山も有りつる世の中に せまき心をもつな人々
例え、何事が出来するとも、少しも動ずる事なく、本を澄まして、しばらくその事にまかせ、善きに進まず、悪しきによらず、万事天命に任せよ。

                                    「生きる教え」黒住教日新社より

この「生きる教え」という本は黒住宗忠さんのお言葉集で、大きさもいつでもどこでも読めるポケットサイズでお薦めです。価格は500円です。
黒住教日新社
http://www1.odn.ne.jp/kurozumi-tok/bookgaid.htm

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